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 最近、UGCが流行っていることをご存知でしょうか?

UGC(User Generated Contents=ユーザー生成コンテンツ)
ユーザーの手によって制作・生成されたコンテンツの総称。電子掲示板(BBS)、ブログ、プロフィールサイト、WikiSNSソーシャルブックマーク、動画投稿サイト、写真共有サイト、イラスト投稿サイトなどの各種ソーシャルメディアに、書き込まれたり投稿されたコンテンツや、それらに対する感想、レビューなどのコメントも含まれる。

大企業も利用するUGCは、SNSの広告として昔からのきれいな写真素材よりも、生活に溶け込んでいる風景写真を利用して、みなさんのFacebookのタイムライン上を賑わせている。確かに、きれいなビールの写真よりも生活に溶け込んでいる飾りのない一般目線で撮られたビール写真の方が旨さを感じるというか、自分の生活のコンテキストにマッチしているので、連想しやすい。でも、豪華さリッチ、ラグジュアリーとかは、プロの方のライティングとかできれいに製品が撮られてる方が目を引くし、憧れる。例えば、高級ホテルとかは素人目線で撮られた写真は、あまり行きたくないかも。薄暗くオレンジの光で温かみのある、赤ワインが映えるプロが撮った写真の方が、高い料金を払って予約したい。なので、UGCにはあまり向かないかもしれません。でも、日常で飲食するお酒や食べ物、スナックなどは自分(一般庶民)には生活と密接している風景によく馴染む。「あ!コンビニに買いに行こう!」「明日、帰りにスーパーで買おう。」という感じに。UGCで広告効果率が上がっている事例も世の中に多いとされています。そんな大企業も注目している皆さんの生活に密着している写真を利用する機会が増えているので、あなたの写真が売れる可能性もあります。

 

以前、海外の写真を売るサービス「foap」を紹介しましたが、日本にも同様のサービスがありました。これはUGCに利用される画像を売るには、最適なサービスです。大企業もこのサービスをチェックしているようです。

◆購入登録企業数1,000社突破!◆日本経済新聞朝日新聞Yahoo!ニュース・LINEニュース・Tech Crunch・CNetなど、様々なメディアで取り上げられ利用者増加中!

 

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